犬といっしょに生活していくうえで、しつけはとても大切です。 家族や社会の一員として、いっしょに暮らすために必要最低限のマナーを教えなければなりません。
でも、犬をしつけるのは、そう簡単には行きません。我が家のわんこたちも100%しつけが出来てるかといえばそうではないのです。とくに、アイリッシュセッターの杏里のときは大変でした。今ではすばらしいパートナーになりましたが、まだ今でも毎日の生活に“しつけ”を取り入れています。 杏里のしつけの様子はコチラから 
●しつけの基本
生後3ヶ月頃から始めましょう。
トイレのしつけは2ヶ月頃からOK
リーダーは常に人間であること。
いっぱいほめる。おおげざにほめる。
叱る時のタイミングを逃さない。
叱る時も褒める時も、犬の目を見て。
家族で統一。
号令(座れ、待てなど)を統一する。
どんなことが良くてどんなことがダメ
なのかも決めておこう!
根気よく繰り返し教える。
1日10分〜15分くらいで!
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| ●悩み悩み悩み・・・ |
しつけの方法について書かれている本やサイトがたくさんあるので、「しつけの方法」ではなく、我が家で実践してきたことを書いていきたいと思います。(うちでやってきたしつけの方法といえば方法なんですが・・・( ̄▽ ̄;)
無駄吠え
よく「うちの犬がやたらと吠えて困る!無駄吠えして困る!」なんて言いますが、犬にとって無駄に吠えているってことはないんですよね。何か言いたいこと、訴えたいことがあるから吠えるんだと聞きました。また、「やめなさい!」「吠えるな!」と大声で犬に向かって言っても逆効果だとか。吠えているところにリーダーである飼い主が来て大声で声を掛けたら「あー、リーダーもいっしょに吠えてくれてる♪」と思ってしまうからです。
犬に向かって大きな声を発するよりも、鼻先をつかみ(マズルコントロ−ル)、犬の目をにらみつけ低く小さな声で「いけない」とか「静かに」と言う方が効果ありです。これはリーダーの犬が鼻先を軽く噛み「うーーー」と威嚇するのと似ているのではと思います。
それから無視をするのも効果ありでした。特に朝方、ケージから出して欲しい、散歩に行きたいとクンクン鳴いてもジッとガマンで無視していました。そのうちあきらめてなかなくなりました。鳴いたらすぐに飼い主が反応してあげると「鳴けばやってもらえる♪」と学習してしまいます。
あとは、無駄吠え防止グッズも使用したことがあります。これらは、犬の性格によって必ず効くかはわかりませんが、効果的なものもあると思います。我が家は犬の嫌いな超音波が出るドッグオフというものを使いました。これと併用して「静かに」と声掛けもし、静かにしたら褒めるということを繰り返しました。
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引っ張り癖
楽しいお散歩・・・のはずなのに、アイリッシュセッターの杏里は自分の行きたい方へグイグイグイグイ・・・。大型犬で力も強いので、いつも引きずられそうになって散歩をしていました。そのうち自転車で走らせるようになってしまい、「たのしい散歩」なんて言葉は私の中にはありませんでした。(杏里に自転車を引かせて、すごい勢いで走るのもそれなりに楽しかったけど( ̄▽ ̄;)
散歩で行き会うゴールデンレトリバーが優雅に飼い主さんの横を歩いている姿がうらやましかった・・・。杏里をしつけてるころは、チョークチェーンを使ってガンガンしつけて、「ヒール」という掛け声でわたしの横にぴたりとついて歩くことが出来るようになりました。そのあとに来た風雅も大型犬だったのでチョークチェーンでしつけました。
でもそのあとに来た風吹と銀雅は8kgちょっとと小さいのでチョークは怖かったのです。そこで使用したのがイージーウォークハーネスです。これはホントおすすめです。首を絞めることなく引っ張りを防止できます。犬の胸の部分の正面にリードをつなぐので、
犬が飼い主より前に出ようとすると(引っ張ろうとすると)くるんと戻ってくる事になってしまいます。 引っ張り癖の強い子も、「引っ張ろうとしても戻ってきちゃう」と学習して、やがて諦めますよ。
是非是非お試しください!
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ヒューヒュー |

ハーフチョーク
チェーンカラー |

イージーウォーク
ハーネス |
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食糞
シュナウザーとテリアMIXの銀雅は、自分のウンチと兄犬風吹のウンチを食べちゃいます。これには本当にショックでした。今まで何年も犬を飼ってきて、食糞する犬は初めてでしたから・・・。でも、糞を食べてしまうことは犬の取っては別に特別なことではないらしのです。その昔、狼だった頃の話。巣穴に赤ちゃん狼を残して狩に出かけなければならない母狼。子供が狙われないようにと、巣穴の中の糞尿はすべて食べてニオイが残らないようにしていたそうです。
現在では栄養不足だとか、おなかの中に寄生虫がいる時だとか、フードの消化不良で未消化のウンチにフードのにおいが残っているのでまた食べてしまうというようなことが原因にあげられています。また、ウンチをしたときにひどく飼い主に怒られたため、ウンチを隠そうとして食べちゃうわんちゃんもいるそうです。
うちの場合は、寄生虫はいませんでしたので、フードを変えてみました。ライス系のフードがウンチにニオイが残りやすいとも聞いたので。でもダメでした。次にビターアップルをウンチにスプレーしてみました。これなら食べないのですが、タイミングを逃すとスプレーすることが出来ません。次に試したのがDETER(デター)を食べさせることでした。これは、トウガラシエキスが配合されたサプリのようなもので、ウンチがまずくなるので食べなくなるというものでした。これを食べさせてる間、見事にウンチを食べませんでした。ニオイをかいだだけでプイっとしました。これで大丈夫と思いDETERはやめました。
その後ですが・・・今でもたまぁに食べようとするときがあります。ウンチをしたら、名前を呼んでほめてあげる。とにかくしたらすぐに片づける。ウンチをすることは良いこと、ウンチを食べない子はおりこうさんだということを根気良く犬に教えていくといいなぁと思いました。
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デター |

ビターアップル |

ワンブリオ
シャンピニオン |
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私も悩んだけれど・・・
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人間の子育てにも言えることなのですが、「この方法しかない!」というようなことはありません。犬の個体的な性格によってもずいぶん違ってきます。だから本の通りにはいかないこともあります。愛犬と付き合いながら、その子にあった方法を試行錯誤しつつ、愛情をもってくり返し覚えさせるしかないのです。
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